新潟市西区の屋根塗装、外壁塗装工事のレポートです
2022.11.22 (Tue) 更新
新潟市東区の皆さんこんにちは！
地元密着、外壁塗装・屋根雨漏り専門店の
長持ち塗装の新創です！
今回ブログを執筆する渡辺です。
新潟市西区のお客様です。
屋根塗装と外壁塗装工事を行います。
遠目で見ると分かりませんが、近くで見ると経年劣化による外壁の傷み（亀裂や剥がれ落ち）やシーリング材の劣化が見受けられます。
どのように変化していくのか、さっそく工事レポートを始めたいと思います。
目次
工事前の状況です
外壁の一部が剥がれ落ちていました。建物の角（出隅＝ですみ）は風や雨、紫外線など様々な影響により傷みやすい部分でもあります。
シーリング材も亀裂が入っていました。これでは外壁をつなぎ合わせる役目が果たせず、雨漏りや外壁劣化の原因にもなりえます。
足場を組み立てました
足場の組み立てが完了しました。
高圧洗浄をしました
屋根の高圧洗浄をしました。
外壁の高圧洗浄をしました。
軒天の洗浄をしました。
雨どいの洗浄をしました。職人さんにも水が降りかかりそうですね…雨合羽と長靴を着用しての作業です。
こちらはベランダの洗浄前です。コケ汚れがが付着していました。
高圧洗浄機をかけるだけでこのように汚れが落ちました。
外壁の補修をしました
外壁で傷みの出ていた部分をケレン作業をしました。
見えにくいですが、ケレン後補修作業をしました。
雨どいのケレンをしました。
水切りのケレンをしました。
霧除けのケレンをしました。
シーリング打設をしました
縦目地の古いシーリング材を撤去しました。カッターで切り離し引っ張り出します。
シーリングする箇所を養生しました。
プライマー（下塗り材）を塗りました。
シーリング材を充填しているところです。
ヘラで慣らしました。
養生をしました
塗装作業で汚れないようサッシ類は養生を行います。今回は開閉できるようにされたいご要望があり、条件が整ったのでこのように一工夫された養生をしました。
通常は全部覆ってしまい開閉が出来なくなります。お客様には本当にご不便をおかけするもので、作業員一同心苦しく思っております。
外壁塗装をしました
下塗りをしました
水切りの下塗りをしました。
鉄部の下塗りをしました。
霧除けの下塗りをしました。
外壁の下塗りをしました。
雨どいの下塗りをしました。
中塗りをしました
幕板の中塗りをしました。
軒天の中塗りをしました。
外壁の中塗りをしました。
上塗りをしました
雨どいの上塗りをしました。
外壁の上塗りをしました。
破風板の上塗りをしました。
軒天の上塗りをしました。
屋根塗装をしました
屋根の下塗りをしました。
屋根の中塗りをしました。
屋根の上塗りをしました。
台風対策をしました
台風の強風にあおられて足場の事故が起こるニュースを時折耳にします。そういうことのないよう、強風の予報が出ているときは足場のメッシュシートを安全な位置まで降ろします。
ここがポイントです
台風・強風の時の足場は、安全対策が必要です。
足場を解体しました
外壁塗装、屋根塗装工事が完了して足場を解体しました。
ツートンカラーが印象的な仕上がりになりました。
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新創は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
地元密着４３年、新潟市東区を拠点とし、新潟市を中心に多くの皆様の信頼と実績を積み重ねてきました。
これまでの工事実績２５００件以上！
高品質な塗装を適正価格でご提供したい。地元密着だからこそ誠心誠意対応させていただきます。お陰様で多くの皆様からご依頼を頂いています。
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