ベランダ防水工事の費用と保証を徹底比較!安心施工を選ぶポイント
2025.11.15 (Sat) 更新

新潟市の皆さんこんにちは!
新潟市東区を中心に地元密着、外壁塗装・屋根雨漏り修理を専門にしている塗装業者、
長持ち塗装の新創です!
代表の帆刈です!
【先に要点】
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ベランダ防水工事の費用は「いくらが適正なのか」「どの工法を選ぶべきか」「保証は何年あれば安心なのか」という点が最も気になる部分だと思います。
結論から言えば、工法別の費用帯は明確に分かれていますが、実際の総額は下地の状態や劣化度で大きく変動します。また、保証は“年数”ではなく“どこまで対応してもらえるか”が本当の判断軸です。
今回のお役立ちコラムでは、元大工として数多くのベランダ補修を見てきた経験をもとに、費用の根拠と保証の正しい読み方を詳しく解説します。
新潟市の気候特性をふまえた注意点も交えて紹介しますので、業者選びの比較材料としてお役立てください。
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新潟市の防水塗装費用の相場はいくら?工事手順と見積りチェック法
目次
ベランダ防水の費用相場はいくら?工法別の価格差と耐用年数を比較

ベランダ防水工事は工法によって費用帯が大きく分かれます。さらに新潟市の場合、積雪・凍害・風雨の影響で劣化が進みやすく、下地補修費が追加されるケースもあります。
まずは代表的な工法別に費用と特徴を整理し、どの工法が住宅に適しているかを判断しやすくします。
ウレタン・FRP・シート防水の特徴と費用帯をわかりやすく整理
ベランダ防水は大きく「FRP」「ウレタン」「シート防水」に分けられ、それぞれ費用と耐久性が異なります。
【防水工法別の相場(5~10㎡の一般的なベランダ)】
工法 | 相場の目安 | 耐久年数 | 特徴 | 新潟市での適性 |
FRP防水 | 12万〜20万円 | 10〜12年 | 硬く強度が高いが温度差に弱い | △(凍害でひび割れリスク) |
ウレタン防水 | 10万〜18万円 | 8〜12年 | 継ぎ目がなく凹凸になじむ | ◎(寒冷地向け) |
シート防水 | 15万〜25万円 | 12〜15年 | 下地の動きに強くメンテが楽 | ○(日当たりが強い面に向く) |
元大工である私の実感として、新潟市では“収縮と膨張を繰り返すFRPが早期劣化するケース”が多く、ウレタン・シートの採用が年々増えています。特に冬場の凍害が起きる地域では、柔軟性のあるウレタン防水のほうが長持ちする傾向があります。
面積・状態・劣化度で変動する費用の考え方
総額が変動するポイントは工法だけではありません。次の要素が費用に大きく影響します。
- ベランダの面積
- 既存防水の劣化度(割れ・剥離・膨れ)
- 下地補修の量
- 立ち上がり(壁側)の高さと劣化状況
- 排水ドレンの痛み
特に新潟市では“立ち上がりの先行劣化”が多く見られ、平面だけで判断すると見積りが大幅に狂います。防水の寿命は平面よりも立ち上がりや端部のほうが早く死ぬため、ここを丁寧に診断する業者を選ぶことが重要です。
保証内容で業者の質がわかる?見落としやすいチェックポイント
防水工事の保証は「年数だけ」で判断すると失敗します。重要なのは“どこまで補償するのか”と“保証が有効になる条件”です。特に新潟市は冬の凍害・強風・積雪による影響が大きいため、保証の範囲と条件でトラブルが起きやすい地域でもあります。ここでは保証の見方と業者選びの注意点を整理します。
面積・劣化状況・下地補修で費用が変わる“見積りの根拠”とは
防水工事の費用は工法だけでなく、次の要素でも大きく変わります。
- 広さ(㎡数)
- 既存防水の化状態
- 下地補修の必要量
- 立ち上がり(壁側)の高さ
- 排水ドレンの痛み具合
たとえば既存FRPが割れている場合は撤去費が追加されることが多く、剥離や膨れがある場合は下地調整費が増えます。元大工の視点では「立ち上がりの状態」と「排水周りの劣化」が費用に最も影響します。防水の寿命は“平面よりも立ち上がりが先に死ぬ”ため、ここの見積り根拠が曖昧な業者には注意が必要です。
保証年数だけでは判断できない「保証の範囲と条件」
防水工事の保証には「材料保証」と「施工保証」の2種類があります。ただ、保証年数だけで判断すると失敗しやすいのが実情です。
特に注意したいのは「どこまで補償されるのか」という点で、雨漏りだけなのか、膨れ・剥離まで対象に含まれるのかによって安心度が大きく変わります。また、施工範囲外の劣化をどのように扱うのか、台風や積雪・凍害といった新潟特有の気象によるダメージが対象になるかどうかも重要です。
さらに、毎年の点検を条件にしている保証もあるため、手続き漏れで保証が無効になる事例も少なくありません。保証書だけを見て判断せず「どの症状が対象で、どのケースが対象外なのか」を施工会社が明確に説明できるかが、後悔しない業者選びの基準になります。
保証期間はどこを見る?工法ごとの保証年数と“安心できる施工会社”の条件

防水工事の保証は「年数の長さ」が注目されがちですが、実際に大切なのは「工法ごとの妥当性」と「保証の根拠を説明できるかどうか」です。
元大工として現場を見てきた経験から言うと、保証年数は“ただ長ければ良い”というものではなく、材料特性・下地の状態・施工品質によって妥当性が大きく変わります。
新潟市のように凍害・積雪・強風のリスクが高い地域ほど、工法ごとの適性を理解している業者でないと、保証内容と実際の耐久性が一致しません。ここでは、一般的な工法別の保証年数と、契約前に見極めるべきポイントを整理します。
工法ごとの一般的な保証年数|3年・5年・10年の違いを整理
防水工法は種類によって耐久性が変わり、保証期間にも明確な差があります。年数だけで良し悪しを判断せず「その工法でその年数は妥当か」を軸に考えることが重要です。
【代表的な工法と妥当な保証年数の目安】
防水工法 | 妥当な保証年数 | 特徴・注意点 |
ウレタン防水(密着工法) | 3〜5年 | 凍害の影響を受けやすく、下地の動きで亀裂が出やすい |
ウレタン防水(通気緩衝工法) | 5〜7年 | 下地の湿気を逃がせるため新潟向き。保証が長くなりやすい |
FRP防水 | 5〜10年 | 強度は高いが積雪・荷重での微細ひび割れに注意 |
シート防水(塩ビ・ゴム) | 7〜10年 | 強風や端部処理の良否が耐久性を左右する |
保証年数が適正かどうかは「その工法の物理的耐久性」と「地域の環境負荷」を組み合わせて判断する必要があります。10年保証を謳っていても、施工の根拠が説明できない業者は要注意です。
保証内容で業者の技術がわかる|避けたい契約と選ぶべきポイント
保証の“質”を見ると、その会社の施工レベルがほぼそのまま浮き彫りになります。保証項目が曖昧な会社は、施工も曖昧であるケースが非常に多いのが現実です。
避けるべき契約の特徴としては、雨漏りを対象外にする、膨れ・剥離の扱いをぼかす、積雪や凍害を免責として記載するなど「地域性を無視した保証」が挙げられます。新潟市は凍害・積雪・潮風・強風と複数のストレスが重なる地域であり、全国共通の保証では実態に合わないことが多いのです。
一方、信頼できる施工会社は「工法ごとに保証年数が違う理由」を明確に説明できます。端部処理の方法、下地の状態と防水層の追従性、積雪荷重の考え方、仕上げ材の相性など、保証の裏にある“技術的根拠”が言語化されている会社ほど施工品質が安定します。元大工としての経験からも、保証説明が丁寧な会社は現場管理も的確で、後々のトラブル対応でも誠実です。
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FAQ|ベランダ防水工事の費用と保証についてよくある質問

ベランダ防水工事では「費用はいくらか」「工法はどれが正解か」「保証は年数だけ見れば良いのか」など、多くの疑問をいただきます。特に新潟市では凍害・積雪・強風といった地域特有のリスクがあるため、全国的な相場情報だけでは判断を誤りがちです。ここでは実際に現場でよく聞かれる質問を、元大工として施工と下地構造の両面を踏まえながら分かりやすく回答します。
Q.新潟市のベランダ防水工事の費用はどれくらいが相場ですか?
A.一般的な5〜10㎡のベランダで10万〜25万円が目安です。ただし劣化度や下地補修の必要量、工法(ウレタン・FRP・シート)によって総額は変動します。凍害や立ち上がり部分の損傷がある場合は追加費用が発生しやすいです。
Q.FRPとウレタン、どちらを選ぶべきでしょうか?
A.新潟市では寒暖差と凍害の影響でFRPの微細ひび割れが起きやすく、柔軟性のあるウレタンのほうが長持ちしやすい傾向があります。ただし日当たりが強い面ではシート防水の耐久性が生きるため、立地によって最適解は異なります。
Q.下地補修費が高くなるのはどんなケースですか?
A.立ち上がりの剥離、既存防水層の浮き、排水ドレン周りの腐食、凍害による膨れなどがある場合は補修範囲が増え費用が上がります。平面よりも「端部と立ち上がり」が先に劣化するため、ここを丁寧に見ている業者かどうかが判断基準になります。
Q.保証は“10年”あれば安心だと考えて良いですか?
A.年数だけでは判断できません。重要なのは「雨漏りまで対象か」「凍害・積雪・強風の損傷が含まれるか」「点検義務があるか」などの条件面です。10年保証でも対象外が多いケースがあり、内容を説明できる業者ほど信頼性が高いです。
Q.追加費用なしと書かれている見積りは信用できますか?
A.現地調査が丁寧で写真・根拠を示せる業者なら問題ありませんが、実際には後から「下地が悪かった」と追加になるケースもあります。新潟市は立ち上がりの痛みが現れやすいため、事前説明の丁寧さが追加費用の有無を大きく左右します。
長持ち塗装の新創に“費用と保証”の不安ごと相談ください|後悔しない防水工事は根拠ある診断から

ベランダ防水工事は工法によって費用が10万〜25万円と幅が出ますが、本当に比較すべきなのは金額ではなく「根拠のある見積りかどうか」です。特に新潟市では凍害・積雪・強風によるダメージが全国平均より大きく、平面だけを見る業者だと立ち上がりの劣化を見落としがちです。
結果的に数年での膨れ・剥離・浸水につながるケースを何度も見てきました。元大工として断言しますが、防水工事は“下地の状態”と“端部の処理”で耐久性が決まります。保証年数も「長い=良い」ではなく「どの症状まで対応するのか」「地域の劣化特性を理解しているか」で判断することが大切です。
長持ち塗装の新創では、平面・立ち上がり・ドレン周りまで細部を写真付きで診断し、必要な工事と不要な工事を明確に分けてご説明します。しつこい営業は一切せず、地域の家を守る“長持ち”を軸に最適な工法と保証をご提案しています。
費用が妥当か不安な方、他社見積りとの比較をされたい方は、問い合わせフォームからのお問い合わせ、メールでのご相談、お電話での質問、イオン新潟東店3階にあるショールームでの直接相談も可能です。新潟市で後悔しないベランダ防水工事を目指す方は、どうぞお気軽に長持ち塗装の新創へご相談ください。





















