悪質業者の10の手口に注意!【外壁塗装で信頼できる業者の特徴】新潟市
2022.05.07 (Sat) 更新
新潟市東区の皆さんこんにちは!
地元密着、外壁塗装・屋根雨漏り専門店の
長持ち塗装の新創です!
外壁外壁を検討する際、広告やホームページに書かれているアピールポイントを見たり、営業マンの話を聞いていたりすると、素晴らしい業者のように思えるでしょう。
しかし「本当に信用して大丈夫かな?」という一抹の不安があることも事実ですよね。国土交通省が発表したデータによると、2015年度のリフォームのトラブルに関する相談件数は9,852件にものぼります。つまり多くの人がリフォームトラブルに遭っていることがわかります。
もちろんこの数字は全国の外壁塗装以外のリフォーム工事も含めた数字です。ですが、新潟市でも実際にリフォームに関するトラブルはあります。真っ当に営業している業者からすれば、一部の悪質な業者のせいで他の塗装業者まで疑いの目で見られてしまうのは残念なことです。
そこでこの記事では「よくある悪質な業者の10の手口と営業トーク」についてお話ししていきたいと思います。
外壁塗装で気を付けるべき10の手口と営業トーク
業者の中には実際よりも深刻な状態のように話して不安をあおり、高額な工事契約を取ろうとする悪質なところがあります。
基本的なことですが、工事代金の全額前払いを要求されても断ってください。工事をせずに姿をくらます最悪な業者の可能性もあります。とくに次に挙げる10の手口や営業トークをしてくる業者には注意が必要です。
悪質な業者の10の手口と営業トーク
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ここでは10の営業トークと手口について詳しくお話ししていきます。
1.「すぐに塗り替えないと家が倒壊します」
営業トークの決めゼリフ的に「すぐに塗り替えないと家が倒壊します」などと発言する営業マンには注意が必要です。悪質な業者は平気で適当な噓をついて騙そうとします。外壁塗装をしない場合のリスクを非常に極端に話すかもしれません。
この営業トークは
大袈裟に不安をあおって工事契約をさせようとする悪質な手口
です。たしかに雨水が浸水しているのに長年放置していれば可能性はゼロではありません。
しかし、すぐに塗り替えないと倒壊するような家があるとすれば、外壁塗装だけでは修繕できません。
外壁塗装の塗り替え時期の目安に関しては、以下の記事をご覧ください。専門家ではなくともある程度の自己診断は可能です。本当に塗り替えが必要なのか参考になるでしょう。
関連記事:外壁塗装の6つの劣化症状に要注意!これは塗り替えのサイン⁉|新潟市
訪ねてきた営業マンがどれだけ緊急性を主張しても、その場で契約するだけはやめておきましょう。信頼できる塗装業者かどうかを見極めるための時間が必要です。もし、どうしても気になるのであれば地元で評判がよく、信頼できる外壁塗装業者に相談しましょう。また、営業がしつこいようであれば新潟市の消費者センターに相談してみることもオススメです。
新潟市消費者センターはこちら
2.会社情報が明示されていない
チラシなどに会社情報が掲載されているかどうかは必ずチェックしましょう。悪質業者は架空の住所やデタラメの電話番号を使うことがあります。主な対策方法としては以下の2点が挙げられます。
- 提示された電話番号に電話をかけて実際に電話がつながるか確認する
- Googleマップのストリートビューで塗装業者の所在を確認する
一方で地域密着型の業者はお客様や地域での評判を大切にし、責任感を持って仕事をします。なぜなら、地元で悪いうわさが広まってしまえば、その地域で事業を続けることが難しくなってしまうからです。
3.根拠のない大幅値引
そもそも塗装費用は、大幅値引きできるようなものではありません。塗装面積や必要な塗料や足場など、実際にかかる費用を計算して一件一件個別に金額を出していきます。
適正金額から値引きするのであれば、せいぜい数千円から、頑張っても数万円の値引き額が一般的です。その程度の値引きであれば本当に適正な金額を提示してくれている良心的な塗装業者の可能性が高いです。
大幅な値引きをするのであれば塗料のグレードを下げたり、何かを削ったりしなければ大幅な値引きはできません。最初から適正な見積もりを出していたなら、大幅な割引はできないはずなのです。
何十万円も簡単に割引できるのは、最初から「適正な金額ではなかった」からです。もし適正な金額から大幅な割引を常習的に続けているとしたら、赤字が膨らんで経営が成り立たなくなってしまうでしょう。
つまり、高額な金額を最初に提示してから割引して、安く感じられるようにしているだけなのです。その高額な金額や割引はただのパフォーマンスであって、契約させるための演出(手口)に過ぎません。値引き後の金額も相場より高い可能性があります。
大幅な値引きはたしかに魅力的です。ですが、数十万円もの割引を提示してくる塗装業者は疑いの目で見た方がいいでしょう。「特別に今回だけ60万円値引きします」「ご近所の方には言わないでください」という甘い言葉も信用しないでください。
そのような場合は相見積もりをして比較すると適正金額を見極めやすくなります。大幅な値引きをする業者よりも、「値引きはできません」といってくれる塗装業者の方が信頼できるでしょう。
ある程度目安となる金額をホームページに載せている塗装業者であれば、比較的信頼できます。そのような金額を提示していると、安いか高いかを判断しやすくなるからです。
相場を大きく下回るような値引きをしている場合、塗料のグレードを下げたり、必要な工程を省いたり、乾燥時間を守らなかったりして工事の質が低い可能性があります。あまりにも安い金額には注意しましょう。
4.耐久性のあるオリジナル塗料
「耐久性のあるオリジナル塗料だから、長い目で見ればお得ですよ」といわれた場合は慎重に考える必要があります。
ハッキリいって、その塗料が本当にどれ程の耐久性があるのかはわかりません。ただ1ついえるのは一地域で営業している塗装業者の塗料が、何十年も塗料の開発、性能の向上に尽力してきた「塗料メーカーの性能に敵うはずがない」ということです。
また「オリジナルの無機塗料だから耐久性が高い」という説明もうのみにしてはいけません。少しでも無機物を混ぜていれば無機塗料といえるため、品質には差があるからです。
無機物というのは石やレンガなど紫外線で劣化しないものです。しかし、塗料としてそのままでは使用できないため、合成樹脂などの有機物を混ぜて塗料にします。無機塗料は耐候性(天候による劣化の度合い)が高い塗料ですが完全な無機塗料は存在しません。
塗装業者は塗装屋であってメーカーではありません。プレマテックス社のような大手塗料メーカーの塗料を扱っている業者をえらぶとよいでしょう。
5.モニター価格
悪質な業者は「モニター価格」という言葉をよく使います。「モニター価格ですのでお安くできます!」と言われると、ついサービスをお得に受けられるかもと思いがちです。実際には正規の値段を「モニター価格」と言っていたり、塗装する面積の条件によってモニター価格が適用されなかったりすることもあります。いずれにしても悪質な手口であることに変わりありません。
営業マンが以下のような営業トークをしたときにはとくに気を付けましょう。
- 「新しいオリジナル塗料なので、今ならモニター価格にできます」
⇒非常に怪しいです。もし本当にオリジナル塗料なら、「耐候性が証明されていない塗料」と考えてください。 - 「事業を拡大してこの地域に進出してきたので、今ならモニター価格にします」
⇒したら以前営業していた場所で悪徳商法の評判が知れ渡ってしまい、移動してきたのかもしれません。
6.見積もりに具体性がない
外壁塗装や屋根塗装は必ず「見積もり」を作成して、お客様がその見積もりに納得された場合のみ施工が可能になります。業者の中には提示された見積もりに具体性がなく、塗装工事全体を「一式」と省略して合計金額だけを記載するところもあります。このような塗装業者は、ほぼ悪質業者です。
見積もりは塗装面積や塗料の種類、足場費用などを項目ごとに計上して作成されます。正確な金額を出すためには細かな計算が不可欠です。あえて内訳を記載しないのはあまりにも不自然と言えるでしょう。
具体的な工事内容がわからない見積もりになっているのは、次のような理由が考えられます。
- 見積もりの算出方法や書き方がよくわかっていない
- 塗装工程を省いて手抜きをしようと考えている
- 割高な金額を請求しようとしている
どのような理由なのか詳しくお話ししていきます。
見積もりの算出方法や書き方がよくわかっていない
悪質業者の多くは極端な話でいうと「塗装の素人」です。下地処理の方法や塗装に必要な専門知識が欠けていて、見積もりの算出方法・書き方がよくわかっていない場合があります。
塗装業者の知識を試すために質問してみるとよいでしょう。たとえば次のような質問です。
- 「ラジカルって何ですか?」
- 「下塗り材の種類と、それに合う適切な素材って何ですか?」
まともな塗装業者であれば簡単に答えられるはずです。
塗装工程を省いて手抜きをしようと考えている
悪質な塗装業者の仕事を簡単に言い表すならば「安価な塗料を仕入れて、いかに手間をかけずに塗装をしたように見せかけること」です。見積もりの詳細を明示していなければ手抜きするのは簡単なことです。
施工全体の大きな数字だけであれば誤魔化しやすくなります。安価な塗料を使用したり、塗装の回数を減らしたりして手抜きされる可能性もあります。
対策としては、あらかじめ外壁塗装工事のスケジュールを確認して、下地補修や下塗りなどの重要な工程の際はできる限り工事に立ち会い、仕様書通りの塗料を使っているかなどをチェックしましょう。基本的な塗装工程を把握しておくと、手抜き工事を見破れます。
外壁塗装の基本的な工程は以下の通りです。
外壁塗装の基本的な塗装工程
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塗装職人の人数も多少の影響はありますが、高圧洗浄・下塗り・中塗りの後には乾燥時間を設ける必要があるため、どれだけ晴天が続いても1週間はかかるでしょう。雨が降ると下塗り・中塗り・上塗りはできないため、時期によっては1か月程度かかる場合もあります。
「もっと早く施工してほしい」と思われるかもしれませんが、これを3日で仕上げるようなスケジュールで説明されたら注意してください。重要な工程を省いたり乾燥時間を短縮したりして手抜きされている可能性が大きいです。
仮にこのような悪質な方法で施工されると塗装の耐久年数が大幅に落ちてしまい、短期間のうちに再度塗装しなおす羽目になります。
割高な金額を請求しようとしている
悪徳業者は利益を得ることしか考えていません。内訳を書いてしまうと相場金額よりも高い金額であることに気付かれやすくなってしまい、悪徳業者にとっては不都合です。全体的な金額だけを提示して「何にどれだけの費用がかかっているのかを、わからなくしようとしている」のが悪徳業者の手口なのです。
極端な話、全体的な塗装費用だけを提示された場合は多少上乗せされていてもわかりにくく、たとえプロであっても水増し請求に気付けません。金額を判断する情報が何もないからです。中身のわからない不明瞭な見積もりは信用しないようにしましょう。
外壁塗装の相場は? 新潟市で外壁塗装をする場合の相場は100㎡で50万~100万円程度です。外壁塗装の価格は劣化の進行具合や塗料の種類、塗料の性能、建物の形状や階数、施工方法などによって大きく変わります。相場金額から大きく外れていないか注意しておきましょう。 |
7.㎡数が正確に明記されているか
信頼できる見積書には㎡数が正確に明記されています。外壁塗装面積を建坪で表記する塗装業者がいますが、建坪から正確な外壁塗装面積を割り出すのは不可能です。建坪というのは1階の床面積であって外壁の面積ではないからです。
建坪での表記は非常に曖昧なので、もしかすると実際よりも塗装面積を広く計算されている可能性があります。建坪から概算の外壁面積は計算できます。しかし、家の形状や外壁の高さ、玄関、窓の数などで外壁の塗装面積は大きく変化するものです。
塗装面積は見積額に大きく影響する要素であり、仕入れる塗料の量を決めるために必ず算出しなくてはなりません。つまり、塗装面積が明確でなければ外壁塗装工事全体の費用は割り出せないのです。塗装面積を明記しないのは「疑わしい」といわざるを得ないでしょう。
8.雨樋の塗装は?
見積もりに雨樋を含められている場合は、なぜ塗装が必要なのか確認してください。希望していないのであれば拒否して大丈夫です。雨樋の多くは塩化ビニール樹脂などの丈夫な素材でできていて耐久性が高いため、基本的に塗装は不要です。
ただし、雨樋も硬化して割れたり色褪せたりして劣化するため、塗装ではなく20~30年程度で交換をします。雨樋を塗装する目的は美観を保つためです。「外壁だけ綺麗で、雨樋が色褪せているのは嫌だ」という場合に塗装してもらいましょう。
9.追加工事
工事を進めていく段階で追加工事の必要性が発覚するケースがあります。これに付け込んで工事金額を引き上げようとする塗装業者がいます。
追加工事を提案された場合には経緯をよく確認しましょう。表面的に見えない部分でやむを得ず追加費用が必要になったのかを確認しましょう。また、工事内容や本当に必要な工事なのかを確認するのも大切です。
優良業者は事前調査をしっかり行うため、追加工事の発生頻度はあまり高くありません。
見積もりに屋根塗装が含まれていない場合
屋根材の種類がコロニアルなどの塗装が必要な素材なのにかかわらず、見積もりに屋根塗装が含まれていなければ注意してください。屋根は絶えず紫外線や雨にさらされるため、外壁よりも劣化が早い箇所です。それなのにかかわらず見積もりに含まれないのは不自然です。
屋根が含まれていないために割安に思えるかもしれませんが、実際には外壁塗装だけで考えると高く、後で追加工事をすすめられてさらに高額になる可能性があります。
「せっかく足場をかけたので、屋根もやっておいた方がいいですよ」とすすめてくる場合は要注意です。たしかに屋根塗装までまとめてやった方が足場費用のコストは節約できるでしょう。しかし、足場をかけて屋根の塗装もできるという事実は見積もりの段階でわかり切っていることです。後になってから「せっかくだからやってしまいましょう」は悪質な手口と言われても仕方ないことなのです。
10.診断が簡易的
家はすべて同じ素材ではありません。外壁や屋根だけでなく軒天・破風板・雨樋・雨戸・水切りなど、各部の素材に合わせた下塗りが必要になります。また、塗装面の状態によってどれ程の下地補修が必要になるのかも変わってきます。
だからこそ、隅々までチェックせずに15分程度で現場調査を終えてしまうような業者は信頼できません。
これらの診断結果をもとに塗装工事金額が決まります。現場調査は大切なプロセスであり、適切に診断するためには塗装に関わる専門的な知識や経験が必要です。塗装診断を正確にできないと、最適な下塗り材を見分けられず、短期間で塗装が剥がれてしまう可能性もあります。
塗装に必要な知識が欠けている業者が現実に存在するため、簡易的な現場調査で済ませる業者は選択肢から外しましょう。もちろん、診断すらしない塗装業者は問題外です。塗装の品質を考えない悪質な塗装業者にとって、現場調査はムダな時間でしかありません。
新創では外壁や屋根を徹底的に調査し、現場調査の後に必ず診断報告書をお渡ししています。診断報告書には、外壁や屋根の劣化状況の写真を含めてグラフや表にまとめており、家の健康状態が数値でわかります。
もしトラブルになったら 国土交通大臣指定の住宅専用の相談窓口:住まいるダイヤルで相談できます。消費生活センターや国民生活センターでも相談可能です。 |
信頼に値する塗装業者の特徴とは?
ここまで悪質な業者の手口や営業トークについて解説してきました。逆に信頼できる業者は次のような特徴があります。
- 大袈裟にリスクを強調してすぐに契約を迫らない
- 会社の所在が明記されている地域密着型の塗装業者
- 適当なことをいわず責任感のある説明をしてくれる
- 具体的で明快な見積もり
- 適正価格のため大幅な値引きはしない
- 診断をしっかりして丁寧な説明をしてくれる
加えて下記のような点も信頼に値するポイントです。
【1級塗装技能士が在籍している】
1級塗装技能士は、塗装業を長年行っていたとしても簡単に取れる資格ではありません。塗装のあらゆる知識と技術を習得した職人だけが取得できる国家資格であり、信頼できる根拠になります。
新潟市東区を拠点に営業している新創株式会社には、責任感を持って仕事を行う1級塗装技能士が在籍しています。
【工事保証やアフターフォローがある】
外壁塗装工事を保証する法的な義務はありません。そのため、外壁塗装工事を保証するかどうかは自主的なものであり、責任を持って外壁塗装工事を行い、工事の品質に自信を持っていないと保証はできません。
ですから、保証制度やアフターフォローを用意しているかどうかは、信頼できる塗装業者を見極める要素になります。ただし、口約束ではなく、保証書を発行してもらい保管しておく必要があります。具体的にどのような場合に、どの程度保証してくれるのかを確認して行き違いを防ぎましょう。
保証制度やアフターフォローに関しては、個人経営の塗装業者より、組織立った会社の方が安心です。新創株式会社では塗料のグレードに応じて保証制度を設けています。
まとめ:外壁塗装の悪質な業者を見抜いて信頼できる業者を見分けましょう
悪質な業者の10の手口や営業トークと、信頼できる塗装業者の特徴について解説してきました。外壁塗装は信頼が最も重要です。悪徳業者の手口を知っておけば、価格だけで判断することなく、安心して依頼できる塗装業者を見つけられるでしょう。
新潟市にお住まいの方は、新創株式会社の無料屋根外壁診断をお受けください。外壁塗装のプロがご納得いただけるまで懇切丁寧にご説明いたします。あなたからのご相談、ご連絡を心よりお待ちしております。
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新創は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
地元密着43年、新潟市東区を拠点とし、新潟市を中心に多くの皆様の信頼と実績を積み重ねてきました。
これまでの工事実績2500件以上!
高品質な塗装を適正価格でご提供したい。地元密着だからこそ誠心誠意対応させていただきます。お陰様で多くの皆様からご依頼を頂いています。
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