シロアリ被害は雨漏りから始まる?新潟市で外壁内部まで見抜ける駆除・修繕の判断基準
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2026.05.31 (Sun) 更新

新潟市の皆さんこんにちは!
新潟市東区を中心に地元密着、外壁塗装・屋根雨漏り修理を専門にしている塗装業者、
長持ち塗装の新創です!
代表の帆刈です!
「床が少しフカフカする」「浴室まわりの木部が黒ずんできた」「外壁の一部だけ傷み方が違う」このような症状があるとき、住まいの中でシロアリ被害が進んでいる可能性があります。
シロアリというと、床下から土台や柱を食べる害虫というイメージが強いかもしれません。しかし、新潟市周辺の住宅では、雨漏りや浴室まわりの漏水、サッシまわりからの水の侵入がきっかけとなり、外壁内部の合板やコンパネが湿り続け、そこをシロアリが侵食しているケースもあります。
今回のお役立ちコラムでは、元大工である長持ち塗装の新創代表・帆刈の視点から、雨漏りや漏水を起点としたシロアリ被害の仕組み、点検の判断基準、駆除と修繕を一緒に考えるべき理由について解説します。
目次
シロアリは床下だけの問題ではありません

シロアリ被害は、床下や土台だけで起きるとは限りません。雨漏りや漏水で外壁内部が湿り、そこから被害が広がる住宅もあります。
元大工の目線で見ると、シロアリがいるかどうかだけでなく「どこから水が入り、なぜ木部が傷んだのか」まで確認することが重要です。
浴室コーキング切れ・サッシまわりの雨漏りが入口になることがある
シロアリ被害の入口になりやすいのが、浴室まわりや脱衣所、サッシまわりです。
- 浴室のコーキングが切れている
- サッシのまわりに雨染みがある
- 外壁のシーリングがひび割れている
このような症状は、一見すると小さな劣化に見えるかもしれません。しかし、そこから水が入り続けると、壁の中の木部や合板、防水シートの裏側が湿った状態になります。
木材は乾いていれば大きな問題になりにくい場合もありますが、湿り続けるとシロアリにとって活動しやすい環境になります。特に浴室や脱衣所は、室内側からも湿気が発生しやすい場所です。外からの雨水と内側の湿気が重なると、見えない壁の中で劣化が進みやすくなります。
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外壁合板やコンパネが湿り続けると、柱より先に食害されることもある
現場で外壁を剥がしてみると、柱そのものよりも、外壁合板や防水シートの裏側、胴縁下のコンパネが大きく食害されているケースがあります。
一般的な説明では「シロアリは柱や土台を食べる」と言われますが、実際には湿り続けている合板やコンパネの方が先に狙われていることもあります。
柱は「ついでに」食害されているような状態で、主な被害は外壁内部の板材に集中していることもあるのです。表面の外壁だけを見て「塗装すれば大丈夫」と判断してしまうと、内部の湿潤やシロアリ被害を見逃すことがあります。
外壁の浮き、膨れ、局所的な傷みがある場合は、塗装前の診断が重要です。
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シロアリは季節限定ではなく、通年で注意すべき住まいの劣化リスク
シロアリは春から梅雨にかけて目立ちやすいため「暖かい時期だけ気をつければいい」と思われがちです。しかし、住まいの中に湿った木部があれば、季節を問わず注意が必要です。
もちろん、灼熱や乾燥した環境、直射光が強く当たる場所では活動が鈍ることもあります。しかし、壁の中や床下、浴室まわりのように暗く湿った環境では、外の季節感とは違う状態が続いていることがあります。
つまり、シロアリ対策は「春だけの点検」では不十分です。雨漏りしたあと、浴室まわりのコーキングが切れていると気づいたとき、サッシまわりにシミが出たとき、その時点でシロアリの可能性も含めて確認することが大切です。
長持ち塗装の新創がシロアリ被害を見抜ける理由
シロアリ駆除では薬剤処理も大切ですが、被害の原因が雨漏りや漏水にある場合、駆除だけでは再発リスクが残ります。
長持ち塗装の新創では、元大工である代表の帆刈が、建物の構造、木部の傷み方、水の入り方を見ながら、駆除・補修・外壁復旧・雨漏り対策まで一体で判断します。
消毒だけではなく、建物の構造と水の入り方を見て判断する
元大工の視点では、外壁や床下の状態を見るときに、まず水の流れを考えます。
- 外壁のどこから水が入りやすいか
- サッシまわりで水が止まっていないか
- 防水シートの裏に水が回っていないか
- 木材がどの方向から傷んでいるか
こうした点を見ていくと、単なる経年劣化ではなく、雨漏りや漏水が関係しているかどうかが見えてきます。シロアリ被害は、被害箇所だけを見ると判断を誤ることがあります。
たとえば、合板が食害されている場合でも、原因が床下からの侵入なのか、外壁からの水の侵入なのかで、必要な工事は変わります。薬剤処理だけで済むのか、外壁の張り替えや防水処理まで必要なのかを判断するには、建物全体を見る力が必要です。
土台消毒と帰還経路の遮断で、再発リスクを抑える
シロアリ駆除では、薬剤による土台消毒や、土への帰還経路を遮断する処理が重要になります。シロアリは土の中と建物を行き来しながら活動するため、その経路を断つことで個体の死滅を狙います。
ただし、被害が甚大で、木部が土状化しているような場合は、内部で動けてしまうこともあります。そのため「薬剤を撒いたから終わり」とは言い切れません。被害の範囲、木材の強度、湿気の原因、外壁や床の復旧方法まで確認する必要があります。
寒い時期には土へ戻る傾向があるとはいえ、状態によっては建物側に残るリスクもあります。だからこそ、シロアリ駆除は表面的な処理だけでなく、構造と被害状況を見たうえで進めることが大切です。
新潟の和風住宅は、被害が進みやすい構造にも注意が必要
新潟市周辺には、築年数の経った和風住宅も多くあります。和風住宅はしっかり造られている一方で、構造が複雑だったり、外壁内部の状態が外から見えにくかったりすることがあります。
また、雪や雨、湿気の影響を受けやすい地域では、外壁やサッシまわりから入った水分が抜けにくくなることもあります。とくに、昔ながらの造りの住宅では、部分的な補修を重ねているうちに、水の逃げ道が変わっていることもあります。
長持ち塗装の新創では、見た目の劣化だけでなく、建物の構造や過去の補修跡も含めて確認します。シロアリが出た場所だけを処理するのではなく、住まい全体の傷み方を見て判断することが、再発防止につながります。
外壁を剥がして初めて、内部のシロアリ被害が分かることがある

シロアリ被害は、外から見ただけでは分からないことがあります。外壁材を剥がして初めて、内部の合板やコンパネの傷みが分かるケースもあります。
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外壁を剥がして初めて、内部のシロアリ被害が分かることがある
外壁工事では、外壁材を剥がしたあとに、合板、防水シート、胴縁、柱まわりの状態を確認します。このとき、湿気で黒ずんでいたり、木部が柔らかくなっていたり、シロアリの食害跡が見つかったりすることがあります。
表面だけを見ている段階では、そこまで大きな問題に見えなかったとしても、内部では被害が進んでいることがあります。長持ち塗装の新創では、外壁剥ぎ、内部確認、シロアリ確認時の対処、復旧、塗装や防水処理までの流れを一体で考えます。
シロアリがいれば駆除や防虫処理を行い、傷んだ部材があれば必要に応じて補修・張り替えを検討します。原因となった雨漏りやコーキング切れも直さなければ、同じ場所がまた傷む可能性があります。
シロアリ被害は、駆除費用だけでなく復旧費用まで考える必要がある
シロアリ防虫工事の費用は、一般的には15万〜20万円前後がひとつの目安になります。ただし、被害が外壁合板や浴室まわり、脱衣所、サッシまわりまで広がっている場合は、駆除だけでは終わりません。
傷んだ木部の補修、外壁の張り替え、雨漏りの原因補修、防水処理、水回りリフォームが必要になることもあります。だからこそ、シロアリ対策では「安く駆除できるか」だけで判断しないことが大切です。
本当に見るべきなのは、なぜ被害が起きたのか、原因を止められるのか、再発しにくい状態まで復旧できるのかという点です。費用を抑えるためにも、早い段階で診断し、被害が小さいうちに対処することが結果的に住まいを守る近道になります。
新潟市でシロアリが心配な方へ
シロアリが心配なときは、床下だけでなく、雨漏りや漏水の可能性も確認することが大切です。浴室、脱衣所、サッシまわり、外壁のシーリング部分に水の侵入口があると、木部が湿り続け、シロアリが好む環境をつくってしまうことがあります。
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浴室・脱衣所・サッシまわりで確認したい症状
次のような症状がある場合は、シロアリや内部劣化の可能性も含めて点検をおすすめします。
確認場所 | 注意したい症状 |
浴室まわり | コーキング切れ、壁際の黒ずみ、床の沈み |
脱衣所 | 床のフカつき、巾木の浮き、カビ臭さ |
サッシまわり | 雨染み、クロスの浮き、木枠の変色 |
外壁 | ひび割れ、シーリング切れ、外壁材の浮き |
室内壁 | シミ、クロスのめくれ、湿ったような臭い |
これらの症状があるからといって、必ずシロアリがいるとは限りません。しかし、建物内部に水が入り込んでいるサインである可能性はあります。とくに、何度も同じ場所にシミが出る、雨の日のあとに湿った臭いがする、床の一部だけ沈むような感覚がある場合は、早めに確認した方が安心です。
シロアリ駆除だけでなく、雨漏り修理・外壁復旧まで相談できる会社を選ぶ
シロアリ駆除業者に相談すれば、薬剤処理や防虫工事には対応してもらえることが多いです。しかし、雨漏りの原因調査、外壁内部の補修、サッシまわりの修繕、浴室や脱衣所のリフォームまで一緒に見られるとは限りません。
シロアリ被害の原因が漏水や雨漏りにある場合、駆除だけでは根本解決にならないことがあります。業者を選ぶときは、被害箇所だけでなく、原因と復旧まで説明してくれるかを確認してください。
見積もりでは、駆除範囲、補修範囲、再発防止の方法、追加工事が発生する可能性を事前に説明してくれる会社の方が安心です。
長持ち塗装の新創は、シロアリ・雨漏り・外壁内部の劣化までまとめて確認します

長持ち塗装の新創では、シロアリ被害が心配な方、雨漏りや漏水のあとから床や壁の状態が気になる方、外壁塗装前に内部劣化まで確認したい方からのご相談に対応しています。
私たちは、シロアリを単なる害虫被害としてだけでなく、住まいの中に水が入り、木部が傷み、外壁や水回りの修繕が必要になる問題として見ています。元大工の代表・帆刈が、建物の構造や水の入り方を踏まえて状態を確認し、必要な対処を分かりやすくご説明します。
新潟市でシロアリ駆除やシロアリ点検をお考えの方は、まずは住まいの状態を一緒に確認するところから始めてみませんか。雨漏り、外壁の傷み、浴室まわりの漏水、サッシまわりのシミなど、気になる症状があれば長持ち塗装の新創へお気軽にご相談ください。





















