ナレッジライフで建てた家の外壁塗装は?SOLABLEライフへの相談と依頼先の判断
2026.09.15 (Tue) 更新

新潟市の皆さんこんにちは!
新潟市東区を中心に地元密着、外壁塗装・屋根雨漏り修理を専門にしている塗装業者、
長持ち塗装の新創です!
代表の帆刈です!
ナレッジライフで建てた家の外壁塗装は、まず現在の相談窓口と保証書を確認し、外壁の状態に合う提案を比べて決めましょう。
今回のお役立ちコラムでは、ナレッジライフ住宅について長持ち塗装の新創の代表取締役・帆刈が、書類、診断、見積書の確認点をお伝えします。
目次
ナレッジライフの現在の相談窓口を確認する

依頼先を考える前に、住宅事業の移行と今の窓口を整理しましょう。建築当時の会社名だけで連絡先を探すと、情報を見落とすことがあります。
2026年4月からSOLABLEライフとして始動
ナレッジライフは公式の「事業譲渡に関するお知らせ」で、2026年3月に株式会社坂詰製材所と事業譲渡契約を結び、同年4月から株式会社SOLABLEライフとして始動すると案内しています。従来のスタッフが同じ拠点で業務を続け、連絡先も従来どおりと説明されています。坂詰製材所側も住宅事業の承継と新会社の設立を公表しました。
点検や補修はSOLABLEライフの窓口で担当部署を確認しましょう。公式サイトには新潟オフィスと電話番号が掲載されています。事業譲渡の発表だけでは個々の保証は判断できないため、契約書を用意して照会してください。
建築側への相談と塗装会社への相談は並行してよい
建築時の仕様や点検履歴は引き継いだ窓口へ。どの面を補修して塗るかは現地で決めます。私たち塗装会社にも調査を依頼できますが、別会社が施工する場合の既存保証の扱いは、契約書と現窓口で先に確かめてください。対象部位と条件は記録に残しましょう。
外壁塗装の前に、建築時の仕様と保証を確認する
塗装の見積もりは、元の仕上げを知らずに金額だけ比べても判断しにくいものです。資料があるほど、施工範囲と保証について具体的な質問ができます。
手元に集めたい資料と確認事項
確認するもの | 見ておきたい内容 | 相談時の使い方 |
建築年・図面 | 新築時期、外壁の面ごとの構成 | 改修歴とあわせて傷み方を考える |
外壁材・仕上げの資料 | 材料名、表面の塗装や仕上げ | 塗料や下地処理の適合を確認する |
木部の有無 | 軒先、柱、板張りなどの位置 | 外壁とは別の補修方法を検討する |
保証書・契約書 | 保証対象、期間、免責、窓口 | 他社施工前に影響を確認する |
点検・修理記録 | 過去の指摘、補修箇所、雨漏り歴 | 同じ場所の再発や原因を確かめる |
図面がなくても診断はできます。外観写真や以前の見積書があれば持参してください。建築年だけで塗装時期を決めず、北面の湿りやすさ、風雨を受ける面、窓まわりも確認します。雪が吹き付ける位置も家によって異なります。
保証書では「期間」だけでなく対象を読む
「保証中だから補修は不要」「別会社で塗ると保証がすべてなくなる」とは一律に言えません。発行者、対象部位、不具合の種類、点検条件を分けて読みます。外壁表面と雨水の浸入に関わる箇所では扱いが違う場合もあります。
現在の窓口には「この範囲を別会社で塗装した場合、どの保証のどの条項に影響するか」と具体的に尋ねてください。新しい塗装会社の施工保証は、建築時の保証と別のものです。保証書を横に並べ、責任の分かれ目を確認しておくと、施工後に相談先で迷いにくくなります。
塗装・部分補修・外壁材の交換をどう判断する?

外壁は表面が色あせていても、内部まで傷んでいるとは限りません。反対に、見た目の汚れが小さくても、目地や下地に水が回っている場合があります。部位ごとに工事の選択肢を分けましょう。
部位 | 現場で確認すること | 判断の方向 |
塗膜 | 色あせ、粉化、剥がれ、旧塗膜の密着 | 下地が健全なら洗浄・下地調整後に塗装を検討 |
目地・窓まわり | ひび、隙間、硬化、雨水の通り道 | 必要な箇所の打ち替えや補修を先に検討 |
外壁の板材 | 反り、欠け、浮き、端部の傷み | 軽微なら補修、傷みが深ければ部分交換を検討 |
木部 | 塗膜の剥がれ、変色、軟化、腐朽 | 表面処理か部材の交換かを状態で判断 |
下地 | 漏水跡、固定の緩み、内部の傷み | 水の入り口を特定し、必要なら開口して確認 |
外壁材や木部の使われ方は一軒ごとに確かめます。一つの素材を全住宅の標準仕様として、同じ塗料を勧めることはできません。図面と現物が違う場合もあるため、増改築や過去の張り替えも聞き取ります。
塗料を選ぶ前に、水の入り口と下地を見る
私は元大工として、塗膜の見栄え以上に、水がどこから入ってどこへ抜けるかを気にします。窓の下だけ外壁が膨れていれば、表面を塗る前に周囲の目地や板の継ぎ目、取り合いを調べます。木部が柔らかくなっていれば、塗装で形を整えても材料自体の強さは戻りません。外壁材の一部を交換する判断になれば、周囲の色や厚み、納まりも見積もりに反映します。
海風が当たりやすい場所、積雪で外壁の下端が濡れやすい場所でも、傷む部位は建物ごとに違います。現場写真に位置と症状を記し、「洗って塗る面」「先に補修する面」「外して確認する面」を分けた説明を求めてください。工法が違えば費用差が出る理由も理解しやすくなります。
建築側と塗装会社の提案を比較する方法
SOLABLEライフに相談し、新創などの塗装会社からも提案を受ける場合は、同じ場所を同じ条件で見てもらいましょう。総額だけでは工事の抜けや保証の違いが見えません。
比較項目 | 両社に確かめたいこと |
診断結果 | 劣化箇所の写真、原因の説明、追加調査が必要な場所 |
工事範囲 | 洗浄、目地、木部、下地補修、付帯部、足場の範囲 |
費用 | 面積・数量・単価、部分交換や追加費用が生じる条件 |
既存保証への影響 | 対象箇所、第三者施工の扱い、確認した窓口と書類 |
新しい施工保証 | 発行元、対象部位、期間、免責、施工後の点検方法 |
見積書は「どこまで直す金額か」をそろえる
片方が全面塗装、もう片方が傷んだ面の部分補修なら、金額だけを比べる意味は薄くなります。外壁の数量、木部や雨樋など付帯部の範囲、シーリングの施工箇所をそろえて質問してください。「下地補修一式」のような記載は、想定箇所と数量、工事中に傷みが見つかった場合の連絡・承認方法を聞きます。診断時には見えない傷みもあるため、追加工事の判断を誰がいつ行うかも契約前に決めておくと安心です。
保証についても「何年」という数字だけでは比べられません。塗膜の剥がれと、元からある外壁材の動きや雨漏りは、同じ保証対象とは限らないからです。塗料の性能、施工会社の工事保証、建築時の保証を混同せず、書面で範囲を照らし合わせてください。
▼外壁塗装の保証期間と保証内容、対象外になる条件を確認したい方へ。▼
失敗しない外壁塗装業者選び|保証期間と保証内容の正しい見方
FAQ|ナレッジライフ住宅の外壁塗装でよくある質問

現在の窓口と依頼先について、相談時によく聞かれる点を三つに絞ってお答えします。
Q.ナレッジライフで建てた家は今どこに相談できますか?
2026年4月から始動したSOLABLEライフの窓口に、点検や建築時の資料について相談できます。公式発表では従来の連絡先を引き継ぐと案内しています。外壁の現状や塗装費用については、塗装会社に診断を依頼することもできます。
Q.外壁塗装を別会社へ頼むと保証はどうなりますか?
契約内容と施工部位によって判断が変わります。保証書の対象と条件を確認し、施工前にSOLABLEライフへ、予定している工事が既存保証にどう影響するか尋ねてください。依頼する塗装会社には、新しい工事の保証範囲を書面で示してもらいましょう。
Q.外壁材が分からなくても見積もりを取れますか?
現地調査から始められます。図面がなくても表面の仕上げ、板の端部、目地、補修歴などを確認します。ただし材料名や下地の構成を外観だけで確定できない場合は、資料の取り寄せや追加調査が必要です。分からない部分を推測で決めて塗料を選ばないことが大切です。
新潟市でナレッジライフ住宅の外壁診断・見積比較をしたい方は長持ち塗装の新創へ

まずは建築時の保証と今の相談窓口を確認し、そのうえで外壁に必要な工事を見極めましょう。
長持ち塗装の新創では、新潟市の家の構造を知り尽くした元大工として、代表取締役の私、帆刈が外壁材と木部、窓まわりや下地を見て、塗装で済む範囲と補修が必要な範囲を整理します。SOLABLEライフから受けた説明や、ほかの見積書について疑問がある段階でも構いません。
「この保証はどう読む?」
「板の一部だけ直せる?」
といったことからお聞かせください。
お問い合わせフォーム、お電話、イオン新潟東店内のショールームでご相談を承っています。





















