施工事例 外壁塗装・屋根塗替えなど施工事例をご覧下さい

新潟市東区牡丹山G様邸｜凍害＆経年劣化にお悩みのお客様｜外壁塗装工事をご依頼いただきました！　施工データ

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※内容・構造によって工事内容は異なります。まずはお問合せください。

施工前・施工後

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  おもな劣化症状

  今回の現場です。サイディング外壁とガルバリウム鋼板外壁の2種類の外壁材で構成されているお住まいでした。経年劣化、凍害の影響で劣化症状が進行している状況でした。
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  施工後

  施工後の状態です。単純に塗り替えするのではなく、下地をしっかりと補強したうえで塗り替えを行いました。

ビフォーアフター

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  外壁

  外壁です。塗膜の退色、劣化が顕著な状態でした。汚れも目立っていたため、低汚染性機能が含まれた塗料で塗り替えをしました。
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  外壁・幕板

  外壁のアップ画像と幕板部分です。外壁材の角部分が劣化しているのがわかります。補修後に塗装しました。
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  ガルバリウム外壁

  玄関部分のガルバリウム鋼板材の状態です。白サビが浮いている状態でした。サビ止め塗料を下塗りし、サイディング材と同じ色で塗装しております。
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  外灯

  外灯です。こちらは外灯の枠も塗り替えております。
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  住宅裏手の外壁

  住宅裏手側の外壁です。目隠し板張り部分も塗り替えております。
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  雨樋

  雨樋です。こちらは経年劣化で外れている状態でした。しっかりと接着して塗り替えております。
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  ビフォーアフター

  施工完了です。工事をご依頼いただき、ありがとうございました！

私が責任をもって担当しました

帆刈 勇蔵

『長持ち塗装の新創』代表取締役 帆刈の工事用語・塗装用語解説

今回の施工事例で登場した塗装用語や工事用語を解説したブログへのリンク集です。

凍害

塗装用語解説『凍害』ってどんな害？

経年劣化

塗装用語解説『経年劣化』ってどんな劣化のこと？

雨樋

塗装用語解説『雨どい』って何？どんな役割があるの？

コーキング

塗装用語解説『コーキング』って何？

サイディング＆ガルバリウム鋼板の外壁劣化なら「外壁を治す工事」＆「外壁塗装を長持ちさせる塗装工事」が得意な長持ち塗装の新創におまかせください！

凍害のダメージを放置することで住宅に受けるダメージについて

凍害とは、凍結と融解を繰り返すことで建材が劣化し、ひび割れや剥離が生じる現象です。

特に寒冷地においては、外壁や基礎部分に大きな影響を与えます。このダメージを放置すると、ひび割れが拡大し、雨水が内部に侵入する可能性が高まります。

さらに、湿気が溜まることでカビや腐食が発生し、住宅の構造に深刻な影響を及ぼすこともあります。最悪の場合、建物全体の耐久性が低下し、大規模な修繕が必要になることも考えられます。

早期に凍害の兆候を発見し、適切な修繕を行うことが、住宅の長寿命化に繋がります。

ガルバリウム鋼板外壁の劣化症状を放置してはいけない理由

ガルバリウム鋼板は耐久性に優れた外壁材ですが、経年劣化や環境要因によって塗膜の剥がれや錆が発生することがあります。

この劣化症状を放置すると、錆が広がり、鋼板自体が腐食してしまう危険性があります。

また、塗膜が剥がれると、外壁の防水性能が低下し、雨水が内部に侵入しやすくなります。これにより、内部の断熱材が湿気を含み、断熱効果が低下するほか、カビの発生も懸念されます。

さらに、錆による腐食が進行すると、外壁の美観だけでなく、建物全体の耐久性にも悪影響を及ぼすため、早期の点検と修繕が重要です。

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凍害や経年劣化による外壁の劣化症状はぜひ弊社「長持ち塗装の新創」にご相談ください！

地元密着、新潟市内の家の構造を知り尽くした元大工の帆刈があなたのご自宅へお伺いし、細かく劣化状況を診断させていただきます！

弊社はイオン新潟東店の3階にショールーム兼事務所がございます。キッズスペースも完備しておりますので、ご家族でご来店いただき、相談いただけます。

あなたのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております！

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